★解説
　　本物の国宝「金印」が貸し出し中で留守の間、代わりに展示される本物から型を取って作られた精巧な金印複製品から、型を取って製作された本物から見ると、いわば孫に当たる本物そっくりの金印のレプリカです（金印複製品は、福岡市博物館、九州国立博物館、中国陝西省など世界で数個のみ存在する貴重なものである）。
　写真のように、化粧箱に入っていますので、高級感たっぷりです。また、金印のゴム印（サイズは大きいのですが）も売っています。

＜サイズ＞
約2.3cm（印面一辺）、重量：約65ｇ
参考：国宝金印は金の含有率が95%以上のため重さは約108ｇ

★入手方法(2000.04.21現在)
　福岡市立博物館（電話：092-845-5011）のミュージアムショップに注文して、4825円（送料＋税込）で、入手しました。

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★解説
　メッカの方向がめっかる優れもののコンパスです。
　　＃　って授業で言ったら、生徒は引きました…。
　　＃　でも、教員を続けている限り、言い続けますよ。ご覚悟を。

★入手方法（2000.11.06現在）
　宗教法人イスラミックセンター・ジャパン（http://islamcenter.or.jp/）で、1000円で入手しました。

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★解説
　エジプトのパピルスです。

★入手方法(1999.03.29現在)
　どこかのデパートのエジプト展で購入したものです。当時は、1000円でした。

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★解説
　アメリカ国旗です。独立時の州の数「１３」を示す赤と白の13の筋(stripe)と現在の州の数「５０」を示す青地に50の星(star)からなる旗。
　私が購入したものは、55cm×87cmです。

★入手方法（2002.01.19現在）
　東急ハンズ新宿店（http://www.tokyu-hands.co.jp/）で、1200円＋税で、入手しました。

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★解説
　沖縄のさとうきびです。授業で、実際にかじってみましたが、「甘くておいしい」、「ちょっと生臭い」などの意見がありました。

★入手方法（2002.03.13現在）
　りゅうか商事(http://www.ryuuka.com/)で、20本3700円（税、送料込み）で、購入しました。

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★解説
オーストラリアで作られた南が上の地図です。私としては、「地球は、水の惑星である」など、様々なことを感じましたが、生徒の反応が、今ひとつだったので、提示の仕方など、授業方法を検討していこうと思っています。

★入手方法（2002.03.02現在）
　マップハウス神田三省堂店（http://www.maphouse.co.jp/）で、1200円（税抜き）で、購入しました。

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★解説
　2002年１月から流通が開始された１ユーロ硬貨です。紙幣と違い、各国ごとでデザインが異なります。ユーロ硬貨は、１ユーロの他に、２ユーロ、50セント、20セント、10セント、５セント、２セント、１セントがあります。
�@　１ユーロ硬貨の表。
�A　「ベルギー」　アルベール２世国王の肖像。
�B　「フランス」　命、連続性、成長を象徴する木の絵。
�C　「ドイツ」　ドイツの伝統的な国章である鷲の絵。
�D　「イタリア」　レオナルド・ダ・ヴィンチの理想的な人体図のデザイン。
�E　「オランダ」　ベアトリクス女王の肖像。
�F　「ギリシア」　古代アテネの４ドラクマ銀貨（紀元前５世紀）のふくろう。
�G　「ポルトガル」　初代ポルトガル王のアフォンソ・エンリケスの印章。
�H　「オーストリア」　モーツァルトの肖像。
�I　「スペイン」 　ファン・カルロス１世の肖像。

★入手方法（2002.10.24現在）
�A〜�E
　大学時代の先輩が、ヨーロッパ旅行した際のおみやげです。「どれがどの国のコインなのかは不明なんです。各国共に入り乱れて流通していました(^^;」と先輩がメールをくれたように、各国で発行された通貨が、ユーロ参加国のどこでも使用されているってことですね。
�F〜�I
　2005年夏に、私が、ヨーロッパ旅行に行って、持って帰ってきました。

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