1999年７月29日から８月３日まで、中国旅行に行ってきました。このときは、私には珍しく、ツアーに参加しての旅行でした。
日記は、あまり書けていないので、写真中心にアップしていきます。
| 日本 | 中国 |
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| 中国は、ビザが必要です。 |
1999年
７月29日（木） 成田空港から、北京へ。景山公園を見学。
30日（金） 北京近郊観光（万里の長城「八達嶺」、明の十三陵）
31日（土） 北京市内観光、北京から西安へ。
８月 １日（日） 西安観光（兵馬俑、大雁塔）
２日（月） 西安から上海へ。上海市内観光。
３日（火） 上海から成田空港へ。
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| 天安門広場にて | |
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万里の長城 「八達嶺」 |
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京劇を見に行きました。 (１) |
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京劇を見ながら、北京ダックを食べました。 |
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故宮 ラストエンペラーで見たような場所がいっぱいありました。とても大きくて、びっくり。でも、珍宝館の展示品はそんなに数が多くなく、台北に持って行かれてしまったのがよくわかった。 |
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天壇公園 皇帝（天子）が天帝に祈るところなので、紫禁城などは真ん中の通りが皇帝用なのに、ここだけは、真ん中は、天帝用で、皇帝用は左１つ目なんだって。 |
西安最大の見学地、兵馬俑坑は、写真撮影禁止のため、写真を撮ってくることはできませんでした。
| 碑林 王義之や顔真卿など、有名な書家の碑があった。一番印象に残ったのは、「大秦景教流行中国碑」。 景教…エフェソス公会議（431年）で異端とされたネストリウス派（イエスは人にして同時に神性を有したもの）が、ササン朝ペルシアから唐（中国）に伝わり、景教と呼ばれた。 |
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| 西安の城壁 万里の長城よりちょっと幅の広い城壁は、１周約１２kmで明代に作られたもの。西門は、そのままシルクロードへとつながっている。 |
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大雁塔 652年に唐の高僧玄奘三蔵がインドから持ち帰った経典や仏像などを保存するために、高宗に申し出て建立した塔。 美人のガイドの薛さんとツーショット。 |
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| 唐代歌舞 ホテルで夕食を食べながら、観劇。京劇みたいに、性別がわからないメイクではなく、ヘソ出しのねーちゃんが踊っていたり、色っぽかった。題材が、玄宗皇帝と楊貴妃というのもあるだろうけど。 |
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| 近代都市上海。長江の支流である黄浦江沿岸にあり、旧租界の外灘、当時世界一の高さを誇ったテレビ塔など、見どころも多い。 | |
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上海雑伎団 |
